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evala / See by Your Ears〈Hearing EDGE vol.0〉 サウンドラボ設立キックオフパーティ

Description


evala / See by Your Ears 〈Hearing EDGE vol.0〉
サウンドラボ設立キックオフパーティ


この度、「耳で視る」という新たな聴覚体験を創出する、サウンドアーティストevalaのプロジェクト「See by Your Ears」の発信拠点が渋谷に誕生しました。音とアートと建築の融合をテーマとした、従来の音楽スタジオとは全く異なる、音の新たな可能性を探る実験ラボです。


ラボが設置されたのは、今年4月、渋谷にオープンしたインキュベーション施設「EDGEof」。起業家、投資家、クリエイター、エンジニア、メディア、研究者など多様なエキスパートが集まり、EDGEなアイデアがイノベーションへと進化していく過程を最高の環境で育んでいく社会装置です。


ここから、サウンドやアートがビジネス・建築・都市とどんな未来を生み出すことができるのか? evalaと縁のある実践者たちと語り、音と遊ぶイベント〈Hearing EDGE〉が始動。この度、Vol.0となるキックオフイベントを開催します。



●日時

2018.6.30(Sat)16:30〜22:00(OPEN 16:00)

●会場

EDGEof - 2F
https://edgeof.co/

●プログラム

16:00 開場

16:30 開演・あいさつ

16:45-17:45 TALK① 「音から世界をデザインする」
登壇:
阿部一直(キュレーター)
戸村朝子(ソニー株式会社)
evala(アーティスト)
モデレーター:塚田有那(See by Your Earsディレクター)


18:00-19:00 TALK② 「音から生まれる都市と生命」

登壇:

池上高志(人工生命研究者)

豊田啓介(noiz architects)
evala
モデレーター:塚田有那

19:30-22:00 DJ

Daito Manabe(Rhizmatiks Research)

Itsuki Doi

evala

●参加費:3500円(フリーフード・ドリンク付き)


●フードケータリング:plate tokyo
http://arigatoinc.com/plate/

●協賛:笹の川酒造、八海醸造株式会社



evala(See by Your Ears)

音楽家・サウンドアーティスト

先鋭的な電子音楽作品を国内外で発表し、立体音響のサウンドシステムを新たな楽器として駆使し、2016年より「耳で視る」という新たな聴覚体験を創出するプロジェクト「See by Your Ears」を始動。音が生き物のように躍動的にふるまう現象を構築し、新たな音楽手法としての“空間的作曲”を提示する。代表作に「大きな耳を持ったキツネ」(Sonar+D, Barcelona 2017) 「Our Muse」 (ACC, Gwangju Korea 2018) のほか、SonyのSonic Surf VRとコラボした576個のスピーカーを用いた時空を旅する音響体験「Acoustic Vessel “Odyssey”」(SXSW, Austin 2018)を展開。また舞台、映画、公共空間などにおいて、先端テクノロジーを用いた多彩なサウンドプロデュースを手掛けている。 18年4月より、渋谷のインキュベーション施設EDGEof内に自身のサウンドラボを設立。「ART×MUSIC×ARCHITECTURE」をテーマに、音とアートと建築的思考が交錯する、新たなクリエーションを提示していく。

http://evala.jp/




阿部一直
キュレーター

1960年長野市生まれ。東京藝術大学美術学部 藝術学科美学専攻卒。90~01年キヤノン株式会社「アートラボ」プロジェクト専任キュレーター。01年より山口情報芸術センター[YCAM]開館準備室、03年~17年3月まで同館チーフキュレーター、12年より副館長兼任。YCAMでは、池田亮司「C4I」、三上晴子+市川創太「Gravicells-重力と抵抗」、Carsten Nicolai「syn chron」、エキソニモ「WORLD B」、坂本龍一+高谷史郎「LIFE-fluid,invisible,inaudible…」、大友良英「ENSEMBLES」、「ミニマム インターフェース」展、三上晴子「Desire of Codes-欲望のコード」、Carsten Nicolai+Marko Perjhan「polar m」、ライゾマティクスリサーチ「particles」、渋谷慶一郎「THE END」、グループ展「Vanishing Mesh」、「コロガル公園シリーズ」などを数多くのオリジナルプロジェクトをキュレート/プロデュース。17-18年韓国光州市ACC「第3回ACC Festival」ゲストディレクターなどを務める。現在フリーランスのキュレーターとして活動。


戸村朝子 ソニー株式会社 UX・事業開発部門 UX企画部 コンテンツ開発課 統括課長

慶應義塾大学大学院理工学研究科、政策・メディア研究科修了後、資生堂宣伝部コンピューターデザイン室を経て、2001年よりソニー。新規事業の構築やコンテンツ畑が長く、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(日本)、アニプレックスなどに出向し、映画やアニメーション映像、キャラクター版権等の配信事業立上げを担当。その後、FIFAや国際NGOとの、技術を活用した社会課題解決プロジェクトやソニーの新規事業の一つであるLife Space UX事業を経て、現在は高臨場やVRなど、視覚表現にとどまらない様々な先端コンテンツ開発に従事する。 平成29年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業アドバイザー。2018年、ソニーの空間音響技術と音楽を掛け合わせ、これまでにない没入感ある音楽体験として、「音響回廊 オデッセイ(Acoustic Vessel Odyssey)」を製作、プロデュース。本作品は、ソニーのSonic Surf VR576チャンネル規模で活用し、evalaが演出および音響デザインを担当、1月ロサンゼルスと3SXSWで披露した。



池上高志
人工生命研究者


東京大学 総合文化研究科 教授。PhD. 物理学。複雑系・人工生命の研究のかたわら、渋谷慶一郎、evala、新津保健秀らとのアート活動も行っている。著作に、『生命の進化的シナリオ』(朝倉,共著1998)、『動きが生命を作る』(青土社2007)、『生命のサンドウィッチ理論』(講談社 2013) 、アート作品に、「Filmachine」 (YCAM, 2006)、「Mind Time Machine」(YCAM, 2010)、「Rugged TimeScape」 (Foil, 2010)、「Sensing the Sound Web」 (2012)、「Bird Song Diamond」 (Tsukuba, 2014, 2016) などがある。

http://sacral.c.u-tokyo.ac.jp/


豊田啓介(noiz architects)

建築家


建築家。東京大学工学部建築学科卒業。安藤忠雄建築研究所を経て、コロンビア大学建築学部修士課程修了。アメリカのSHoP Architectsを経て、2007年より東京と台北をベースに建築デザイン事務所noizを蔡佳萱と共同主宰。コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた制作・研究活動を、プロダクトから都市まで分野を横断しながら展開している。

http://noizarchitects.com



塚田有那(See by Your Ears)

キュレーター・編集者


evalaのプロジェクト「See by Your Ears」のディレクターとして海外展開を推進する。世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。人々の想像力を拡張するアート・教育・思考実験のプラットフォーム、一般社団法人Whole Universe 代表理事。2010年、サイエンスと異分野をつなぐプロジェクト「SYNAPSE」を若手研究者と共に始動。12年より、東京エレクトロン「solaé art gallery project」のアートキュレーターを務める。編著に『メディア芸術アーカイブス』『インタラクション・デザイン』など編集・執筆歴多数。

http://boundbaw.com/



●DJ



真鍋大度(Rhizomatiks Research)

メディアアーティスト

メディアアーティスト、DJ、プログラマー。2006年、Rhizomatiks(ライゾマティクス)設立。15年よりライゾマティクスのなかでもR&D的要素の強いプロジェクトを行うRhizomatiks Research(ライゾマティクスリサーチ)を石橋素と共同主宰。プログラミングとインタラクションデザインを駆使してさまざまなジャンルのアーティストとコラボレーションプロジェクトを行う。 http://www.daito.ws/



土井 樹

音楽家、研究者
1989年、兵庫県生まれ。東京大学総合文化研究科博士課程。複雑系科学をベースに群れの集団運動に関する研究をするとともに、音楽作品の発表を行っている。主な作品に『Uonotayu』(CD, 2010)、『The Sounds I couldn’t Hear』(web installation,2014)、『Blues』(installation,2017)、『Peeling Blue』(CD, 2018リリース予定)。また、インスタレーション、展示のサウンド・デザイン/プログラミングも手がけており、主な近作には『Jens|PREVIEW 18AW』会場音楽、『シンフォニーLDK』ソフトウェアプログラム、『機会人間Alter』音楽/ソフトウェアプログラムなどがある。

http://cotofu.com/

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#342047 2018-06-02 08:02:14
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Sat Jun 30, 2018
4:00 PM - 10:00 PM JST
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Venue
Tickets
3500円(フード・ドリンク2杯付) SOLD OUT ¥3,500
Venue Address
渋谷区神南1丁目11−3 Japan
Organizer
Whole Universe Association
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